ど根性ガエル最終回やTシャツ｜ど根性ガエル松山ケンイチで実写版

昔流行った人気アニメのど根性ガエルが俳優松山ケンイチの「ひろし」役で
実写版の映画化されるニュースがあった。

アニメのど根性ガエルの最終回ってどんな話？Tシャツや個性的なキャラクターの梅さん
京子ちゃん　よし子先生　町田先生なども復活だ。
はたして個性的なキャラは誰が演じるかも楽しみ。

吉沢やすみ　ど根性ガエル

「ど根性ガエル」吉沢やすみさん作

「ど根性ガエル」は吉沢やすみさん作
1970年に週刊少年ジャンプ（集英社）で連載開始されその後
人気アニメとしてテレビでも放映された。
つぶされても、ど根性でひろしのTシャツにくっついて生きているの
平面ガエルの「ぴょん吉」と中学生のひろしを取り囲む学校の仲間や
京子ちゃん　よし子先生　ゴリラいも　もぐら　町田先生　寿司屋の梅さんなどのキャラクターが
笑いと涙の人情劇をくりひろげる昭和な漫画・アニメである。

今回の松山ケンイチ主演で実写ドラマ化の設定は
ひろしが30歳という設定だ。

CG技術の進歩で平面ガエルの「ぴょん吉」も再現されるのだろう。

原作から15年後の「ひろし」なのか？
設定が最初から30歳の「ひろし」でリメイクされているのか気になる。

「ど根性ガエル」の最終回は？

確か、原作アニメの「ど根性ガエル」の最終回は
「ひろし」と平面ガエルの「ぴょん吉」喧嘩して
「ぴょん吉」はある機械によって「ひろし」のTシャツから
とり出されてひろしの元を去ってゆくが、
また、この2人（1匹）仲直りのハッピーエンドだったような気がする。

「ど根性ガエル」Tシャツ

これもアニメのヒットで
平面ガエルの「ぴょん吉」を真ん中に大きく
プリントしたTシャツが流行った。

土曜の19時というゴールデンタイムに放映されてたんで
ご飯を食べながらなんとなく見てい漫画だった。