イエローキャブ消滅　小池栄子 巨乳グラドルから脱却

巨乳グラドルとして知られる小池栄子だがNHK連続テレビ小説「マッサン」の演技が好評

巨乳グラドルから脱却し演技派女優として評価されている。

NHK連続テレビ小説「マッサン」では
ニシン漁師の娘・森野ハナを演じた。この番組の面白いさの一つに
小池栄子演じるハナと夫・俊夫を演じる八嶋智人の夫婦でのガンガンやり合う演技が人気を博した。

小池栄子はイエローキャブ出身の巨乳を武器にしたグラビアアイドルとしてデビュー。

イエローキャブ倒産、グラドルたちの人気も下降の今、演技派の女湯として再び脚光を浴びている。

27歳で主演した映画『接吻』では、殺害容疑で逮捕された男に惹かれるOL役で、

『ヨコハマ映画祭』や『毎日映画コンクール』で主演女優賞を受賞。『第35回日本アカデミー賞』で10冠を獲得した
『八日目の蝉』では、主人公に近づくルポライター役で『優秀助演女優賞』。

主人公の脇を助演ながら常に見る者を唸らせる実力派の演技を見せてきた。

イエローキャブ出身の
細川ふみえ　木内あきら　雛形あきこ　などが消えてゆく中、演技派として生き残る小池栄子 巨乳グラドルから脱却に賞賛です。