久保宗一 建築　狭小住宅の巨匠 建築家　テレビ番組クロスロード

ナビゲーター原田泰造でおくるテレビ番組クロスロードは

久保宗一 狭小住宅の建築

設計工房/Arch-Planning Atelier　
久保　宗一（くぼ　そういち）

久保　宗一さんは
1962年　茨城県生まれの年齢53歳
大学は国士舘大学工学部建築学科
浦木建築工房に勤め
その後
設計工房/山崎勝（一級建築士）とArch-Planning Atelier共同設立
住宅中心に小規模なマンション・店舗等を手がけています。

久保宗一さんは狭小住宅の巨匠といわれる建築家として知られています。

狭小住宅のスペシャリストとは都会のごくわずかな狭い土地や敷地に家を建てる
建築家です。

理想の家を設計を建築家の久保宗一さんは空間を有効活用することで実現します。

久保宗一さんの建築に関するコンセプトは

「Light（光）＆Space（空間）」

シンプルで機能的、明るく開放的な空間づくり

だそうです。

番組では6坪しかとれない建坪の超狭小地にマイホームをどうして立てるのか？
久保宗一さんの空間を有効活用するテクニックと建築家としての哲学を放送します。

クロスロード(人生の重大な岐路)は
“挑戦し続ける人”を紹介する番組です。