大谷秀政 宇田川カフェ社長 渋谷のカフェのカリスマ クロスロード

大谷秀政氏経営の夜カフェ 渋谷の宇田川カフェ

テレビ番組クロスロードで紹介された、

渋谷のカフェのカリスマと呼ばれる大谷秀政氏は20億稼ぐ

大谷秀政　元はインディーズレーベルのプロダクション事業

インディーズレーベルのプロダクション事業で

「ガガガSP」「かりゆし58」などのアーティストを輩出してきた

株式会社エル・ディー・アンド・ケイ　代表取締役を務めている。

「ガガガSP」のライブで涙を流す大谷秀政氏だが

大谷秀政氏は、単なるインディーズレーベルのプロダクション事業に留まらず

カフェ・ライブハウスの経営や出版事業など多角的な経営でその才能を発揮している。

“夜カフェ”裏渋谷の「宇田川カフェ」

その、ブームは深夜帯まで営業している“夜カフェ”という形で

渋谷の裏側、裏渋谷の宇田川カフェ

飲食1号店の「宇田川カフェ」でスタイルを確立し、今も売上の更新を続けている。

今日は、クロスロードで紹介された、

渋谷のカフェのカリスマ 大谷秀政「宇田川カフェ」について書いていきます。

大谷秀政 Wiki 出身地　年齢 経歴について

1968年愛知県生まれで、年齢は今年、47歳になる。

大学は日本大学文理学部社会学科卒業

この年代には珍しく大学を出てすぐに独立起業し

(有）ビックボスという

企画・デザイン事務所を設立している。

そして、1995年に社名を変えてインディーズレーベル音楽事業を
中心にする(株)エル・ディー・アンド・ケイを設立

更には2001年からはカフェ事業を開始

「宇田川カフェ」など7店舗を展開

「宇田川カフェ」は夜カフェで大ヒット

2012年には上海へのカフェレストラン出店している。

大谷秀政カフェオーナー「宇田川カフェ」について

深夜営業、アンチチェーン店を目指して作った

「宇田川カフェ」は、多い時で1日600人ほども集客していて、

売上が1店舗1500万円にのぼるカフェです。

店はどれも渋谷の路地裏、店内は古い、暗い

不揃いの椅子…と一見、

メニューは高い

時代に逆行しているように見えるが、

逆にこの逆張りが大当たり

年間１０万人もの客を呼ぶ

現在は渋谷だけでコンセプトの異なるカフェ（ヤギカフェ　ダンスカフェなど）

また、究極のすき焼き　アナグマ（穴グマ）のむじな肉　肉専門店

すき焼き「むじな屋」など

そして夜カフェは全国20店舗も経営しているそうです。