花總まり 発声法と宝塚時代の骨折 徹子の部屋 市村正親 篠原涼子

花總まり(はなふさ まり)
徹子の部屋に花總まり 初登場、放送日は６月９日火曜日の12：００からです。
宝塚歌劇団で歴代最長記録１２年間というトップ娘役の座の記録を持つ、花總まりさん。
花總まりさんのWiki 身長,出身地　カップや宝塚歌劇団時代の骨折　市村正親,篠原涼子さんとの話ミュージカル　エリザベートなどと
徹子の部屋でミュージカルＮＯ.１女優花總まりの驚きの発声法を披露します。

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花總まりWiki 身長 出身 カップ

花總まり(はなふさ まり)さんは
1973年2月28日生まれ年齢は３２歳
宝塚歌劇団　雪組・宙組の元トップ娘役で知られています。
トップ娘役の座の記録は歴代最長記録で１２年
花總まりさんの出身地は東京都
花總さんのお母さんも女優で宝塚に憧れていた母の夢を託されて
宝塚歌劇団へ進んだとのことです。

愛称はハナ、まり
身長163cm
出身校は日本女子大学付属高等学校

花總まり 宝塚歌劇団

花總さんは5歳よりヴァイオリン小学校からバレエを習っており
宝塚を初めて観たのが中学3年生の時
音大に進学するつもりだった花總まりさんだったが
舞台に興味を持ち高校1年生の時宝塚音楽学校を受験し合格

花總さんの
特技はヴァイオリン、タップダンス
趣味はダイビング、読書、ピラティス、ウォーキングで
現在は実力派女優として注目されている存在。

花總まり骨折と宝塚歌劇団時代

女性だけの劇団である宝塚時代の独特の慣習は“清く正しく美しく”
でなかなか大変な世界に足を踏み入れてしまった感があると語る花總さん

苦労話も多く

宝塚歌劇団時代はよく骨折をしていたらしく
その原因は舞台の上で男役に抱きかかえられる時

普通は抱き抱える方が力が必要で骨折しやすいと考えがちだが
抱きかかえる方も男役の女性

舞台で抱えられるときの
力の加減が難しく、骨折が絶えなかったらしい。

花總まり　市村正親　篠原涼子

花總まりさんと
市村正親さんと篠原涼子さんとは家族ぐるみのおつきあい

花總さんは市村正親さんとミュージカル「モーツァルト！」で共演
モーツァルトの姉を演じた花總まりさん
そのご縁で共演の市村正親さんと篠原涼子さん夫妻とは家族ぐるみでの
おつきあいらしいです。

花總まりさんの独特の発声法

徹子の部屋の司会を務める黒柳徹子さんは音大の出身です。
MCの黒柳徹子が興味を示したのが花總まりさんの発声法

発声法に使う言葉は「イカ・タコ・マンタ」と海のものから
始まり、最後はネコの声「ニャーニャーニャー」で終わる発声法

これは番組でないとわからないですね。

花總まりさんは　6月13日（土）～8月26日（水）帝国劇場
ミュージカル「エリザベート」に出演
予約お問合わせ：東宝テレザーブ　03-3201-7777